今回のテーマは、2024年5月末の北海道函館記念旅行の3日目で。


朝寝猫


昼寝犬

四泊五日函館だけの旅行3日目ね。
この日は、朝市で海鮮丼、遊覧船乗って、八幡坂上って元町公園と歩き、クレープとラーメン食べたね。


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上の写真が3日目のメイン。
遊覧船ブルームーンと三色海鮮丼とラーメン。


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おはようございます、本日のルート

j01ホテル

起きてすぐに17階の湯上りラウンジに来てみた。
清潔感と開放感のある空間。奥の方にガラス張りの良さげな席がある。

j02ホテル

エレベーター近くに無料ドリンクサービスが。
お水の他にホットとアイスのコーヒーやカフェオレが、カップと蓋もあるので部屋にも持っていけるね。

a01ホテル

今朝の朝食前コーヒーは部屋に用意されているもので。
そこに昨日、六花亭で店員さんが配っていたマルセイバターケーキとコンビニで買った函館牛乳。

a02ホテル

東急ステイ函館さんとも今日でお別れ。
最後にたっぷりと朝から部屋温泉で。今日も快晴~いいね。

001

で、本日のルート。

今日はホテルが、かわるんだよね。
東急ステイ函館さんからセンチュリーマリーナ函館さんへ。

そうよ、まず荷物移動させないとね。
しかも今日は全部歩きよ。
金森倉庫そばの遊覧船、八幡坂、元町公園、クレープ食べて海沿いをテクテク歩いて帰ってくるわよ。


ホテル移動

a03ホテル移動

東急ステイ函館さん、二泊三日の素晴らしい部屋をありがとう。
小食夫婦には露天風呂付の部屋に食事無しステイが本当に助かったよ。

a04ホテル移動

そして今日からの二泊三日お世話になるセンチュリーマリーナ函館さん。
よろしくお願いします。

a05ホテル

この入り口のホテルのロゴ?っていうのかな?
カッコイイね、渋いね~、いいね。(←語彙力が無く、すみません)

a06ホテル

エントランスホールの豪華さに見惚れてしまうね。
どっちを見ても華やかさが溢れている。

a07ホテル

特に入ってすぐのお花と水の演出があるね。
これだけでも気分上げてくれるね。
ホテルの紹介・ルームツアーは後ほど、まずは荷物預けて今日の観光を。

a08ホテル

ホテル近くの駐車場に停まっていた重機っていうのかな?
豪雪地方では当たり前なのかもだけど、こんな近くで見た事無いのでカッコよさに思わず撮影を。


朝市きくよ食堂で朝御飯

函館朝市
  • 新鮮な海産物や野菜、果物など、北海道食材が集まる
  • 約250店舗の巨大市場、函館の代表的観光スポット

特に人気のスポット

  • 新鮮な海産物が並ぶ「どんぶり横丁市場」
  • 自分でイカを釣り上げる「活いか釣堀」

どんぶり横丁市場

  • JR函館駅そばの函館朝市の一角
  • 函館の味約20店が軒を連ねる
  • 新鮮な魚介類が味わえる食堂、有名ラーメン店、海産物みやげ店など
函館朝市の海鮮丼

気になった店舗と「代表の丼」

  • きくよ食堂本店「元祖函館巴丼」
  • 函館ぶっかけ「ほっけ刺し大名盛」
  • 馬子とやすべ「朝市五色丼」
  • 味の一番「一番丼」
  • 一花亭 たびじ「活いか踊り丼」

朝市の海鮮丼からきくよ食堂か馬子とやすべで迷ったけど。。。
シンプルで好きな食材だけが並んでいる元祖函館巴丼が決め手に。

五色丼とか一番丼も気になったけどね。
残念ながらイカさんの踊りみたいなのはチョット。。。
きくよ食堂で決定ね。丼は任せるから、私は焼魚の気分かな。

きくよ食堂
  • 「函館朝市の海鮮丼は、うちが最初です」と主張
  • 昭和31年創業、元祖巴丼が人気の海鮮丼専門店
  • 昭和の終わりごろ、海鮮丼をメニューに加える
  • 元祖函館巴丼:塩水ウニと自家製イクラと道産ホタテ
  • 食材へのこだわりが光る老舗食堂

b01朝市

平日朝8時過ぎの朝御飯へ行くと、少し遅いからか人はパラパラだね。
思ったより混雑せずに快適な朝ですよ。いいね。

k02どんぶり横丁

どんぶり横丁の看板がある函館駅側。
こちらには、ほとんど人が居ない。

b07朝市

ある一角では、結構人が居る。
朝食後の食べ歩きしていたり、お土産を買っていたりと。

b02朝市

お目当ての、きくよ食堂さんは、どんぶり横丁の建物内ではなく、少し歩いたところ。

b03朝市

黄色の看板が目立つよね。
朝食には少し遅い時間なので、店内には客は居ない。

b05朝市

私はず~~っと食べたかった海鮮丼で。
ウニ、イクラ、ホタテ三色の海鮮丼。

b06朝市

私は銀だら焼き定食ね。
あれ?HPと比べるとなんか、魚が少し、ち・・・わね。


観光遊覧船ブルームーン

c03遊覧船

ホテルから金森倉庫まで、ゆっくり散歩だね。
おお~~!?白いカッコイイ船が、見えてきたよ。

c04遊覧船

近くで見ると、本当にカッコイイね。
船の近くに受付があって申込したね。あとは時間まで待つだけ。

遊覧船観光ブルームーン

海での出逢い、海での集い、海を楽しむ特等席

  • 海に浮かぶ月をモチーフにしたロマンティックな白い船体
  • 函館西波止場前の青い桟橋とガラス張りの待合室
  • 函館湾を一周するベイクルーズと、夜景を楽しめるナイトクルーズ
  • 双胴船(船底が二つに分かれた構造)で揺れが少ない快適クルージング
  • 2階建てで、最大200人収容

ベイクルーズ:函館港内一周コース

  • 1⽇全4〜7便運行
  • 約30分コース
  • 当時一人2200円→現在2800円
  • HPでスケジュールを調べ、時間少し前に現地申込する

申込が時間早すぎたのか、一番乗りだったね。
人数集まらないと、この時間は出港できないって言われたよ。(オロオロ)

それは仕方ないわよ。
私達二人だけのために出港はしないでしょ~よ。
ほら、あっという間に5組くらい来てるから安心よ。

c05遊覧船

ラッキーピエロのマリーナ末広店だって。
店の中も見たいし、待ってる間にラッキーピエロでアイス食べていい?

小さいアイスにしなさいね。
お腹壊すんだから。


c07遊覧船

前回行ったラッキーピエロさんとは、雰囲気が少し違うね。
滅茶苦茶大きなバーガーの椅子があるよ。

c06遊覧船

ラッキーピエロの裏手の海岸沿いにも雰囲気の良いエリアがあるね。
ワンちゃんの散歩している地元の方とか、修学旅行生とかが居て。。。のどかね。

c08遊覧船

時間になったので乗船がはじまった。

c09遊覧船

2階の先頭の外部デッキに皆さん集まっていた。

c10遊覧船

その先頭デッキの端っこに場所とれたね。
下では船員さんが慌ただしく作業が始まった、出港準備だね、ありがとうございます。

c11遊覧船

先頭だから見晴らしが素晴らしいね。
でも船の速度が速いのと北海道の気温で、少し寒いね。

c12遊覧船

左手を他のカッコイイ船がすれ違っていくと。。。
皆さん「おお~~」って、ため息交じりの歓声が。

c13遊覧船

ちょうど中間まで来たところで携帯の現在位置を見ると。
これも「お~」って、普通の事だけど、こんな位置に来ることは無いから少しテンション上がった。

c14遊覧船

初日に登った函館山が、あんなに小さく。
海とか山に囲まれると、なんか自分のちっぽけさ感じるね。

c15遊覧船

1階の内部には誰もいなかったね、皆さん外で風を感じたかったのね。
寒い時は屋内に退避出来るから安心だね。
ありがとうございました。


八幡坂(はちまんざか)

八幡坂
  • 坂の上にあった函館八幡宮が名の由来
  • 函館山夜景と並んで、函館のビュースポット
  • 1980年代にはCMでのロケ地として評判
  • 「チャーミーグリーンの坂」の愛称で呼ばれたことも
  • 海からまっすぐに伸びた道のため、坂の上から見下ろす景色は見晴らしがよい
  • 冬にはイルミネーションに優しく照らされ、暗闇に浮かび上がる石畳と街路樹が幻想的
  • 坂の両脇には手すり付きの階段があり、散策しやすいように整備

d01八幡坂

遊覧船を降りて、八幡坂へ向かう。
その途中にさっき見たばかりのラッキーピエロさんが再び。
あれ?ハセガワストアさんと並んでいる店だね。

ラッキーピエロ(再)
  • 函館発のご当地ハンバーガーレストラン。
  • マクドナルドもモスバーガーも敵わない「ご当地バーガー」。
  • 函館市民に愛され、ラッピ、ラキピの愛称。
  • 一番人気は、「チャイニーズチキンバーガー」。
  • 道南地方でハセガワストアと共に名物チェーン店の1つ。
  • こだわりのオリジナルカレーとボリューム満点オムライスも。
ハセガワストア
  • 函館市創業のコンビニエンスストア。
  • 看板商品は店内で作るやきとり弁当。
  • 豚串なのに「やきとり」と呼ぶ不思議。
  • 海苔を敷いたご飯の上に豚バラ串を載せたシンプル弁当。
  • 函館ファン「函館に来たらこれを食べずには帰れない」。
  • タレ、塩、塩だれ、うま辛、みそだれの5種類。
  • 圧倒的人気は、200グラムご飯に豚精肉串3本を載せた「やきとり弁当(小)」のタレ味。

d02八幡坂

ラッキーピエロとハセガワストアの並びから2~3分もしない交差点から坂のスタート。
アイス食べたマリーナ末広店裏の広場からも数分の場所。

d03八幡坂

坂の半分くらい来たところ。
運動不足の人には結構来るね。膝とか足に。

d04八幡坂

上方を見ると、まだまだ続くよ、どこまでも。
写真で坂の急なのが伝わるだろうか?

d07八幡坂

はぁ~、はぁ~。やっと坂の頂上に到着。
八幡坂って石碑があるね。

d05八幡坂

改めて頂上から坂を見下ろした全体風景。
横バージョン。

d08八幡坂

こういう縦長の風景を撮影する時は、縦バージョンの方が良いのだろうか?


函館市元町公園

e01移動

次は徒歩10分くらいの元町公園とクレープを食べに行こう。
途中いい感じのカフェとかが並んで、のどかな良いところだね。

e02移動

天気が良すぎて昼間の時間は少し暑いね。
もう近くのカフェに入りたくなるね。

e03移動

元町公園へは、今度は下り坂。

元町公園
  • 旧函館区公会堂の足元に位置する歴史的な公園。
  • 函館港を一望できる公園。
  • ペリー提督来航記念碑や箱館奉行所跡もある。
  • 横浜市にも同名の桜で有名な公園がある。

f01元町公園

あれっ?
変なルートで来たのか?公園の入り口っぽい案内とか標識が無い。

f02元町公園

これが元町公園だよな~?たぶん。

f03元町公園

少しなだらかな坂で、もう少し高いところからなら函館市一望ってのが見れそうなんだけど。。。

f04元町公園

あの黄色の特徴的な建物は、函館市旧イギリス領事館で間違いない。
ここが元町公園だね。

f05元町公園

坂道とは、行きに登ったのなら、帰りは下りで降りないとね。
足が痛くなってきたよ。

f06元町公園

歩道の赤い花は、つつじ?かな。
綺麗に手入れされてるね、ありがとうございます。


賞味期限30分のクレープ

アンジェリックヴォヤージュ
  • 北海道産の生クリームや卵を使ったクレープを提供するスイーツ店
  • 特に賞味期限30分のもっちもちクレープ
  • 北海道産の生クリームと上質なガナッシュでできているショコラヴォヤージュが有名
  • イートインのスペースが無いので、近くで立って食べる事になる
  • 商品が無くなり次第閉店
g01クレープ

小さなかわいらしいお店。

g02クレープ

店内でクレープ二種類を注文。
賞味期限30ぷんだからね。
ほどなくして受取り、店外で早速食べる。撮影にモタモタしてたらクレープがしょんぼりしたような。

g03クレープ

クレープ食べながら周囲見回すと、函館山が結構な近さに。
さぁ、帰ってホテルにチェックインしよう。

h01移動

海に向かって歩き、海沿いをず~っと歩いて帰る。
大きな錨。海上自衛隊函館基地だって。

h02移動

この白いオブジェ?
北海道第一歩の地碑だって。

北海道第一歩の地碑
  • 北海道開拓の先人たちの偉業を称え東浜桟橋(旧桟橋)の近くに建つ記念碑
  • 函館は明治時代に北海道の玄関口となり、多くの人々がこの東浜桟橋から北海道に上陸
  • 開道100年を記念して日本中央競馬会(JRA)が寄贈
  • 碑のデザインは北海道を連想させるヒグマと船のいかりがモチーフ

h03移動

やっと八幡坂の根元?に戻ってきた。
ホテルまであと少し。


センチュリーマリーナ函館

センチュリーマリーナ函館

コンセプト

  • 異国の情緒をまとい旅への憧憬を呼び起こすホテル
  • 日常を離れ、ひとときのプライベート・クルージングが叶う場所

近隣施設

  • 函館駅 徒歩5分
  • 函館朝市 徒歩2分
  • 金森赤レンガ倉庫 徒歩10分
ホテルの特徴
  • 函館ならではの食材を使った朝食ビュッフェが人気
  • 野菜と玄米を活かした体にやさしい朝食
  • ザ・ロイヤル フロアは、函館唯一のスイートルームで構成
  • シモンズ社との共同開発のオリジナルベッド
  • 天然アロマバーとピローズバー
  • 街夜景を見渡すインフィニティSPA:天空露天風呂
  • 男性浴場はドライミスト、女性浴場はアロマミストサウナ
おススメの部屋

ザ・ロイヤルフロアのコーナースイート

  • ビューバス(天然温泉)
  • 1名~4名、54.4m²
  • 函館山側
  • ベット幅1.1m×2、ベット幅1.6m×1

スイートルーム専用サービス

  • 1F BAR VOYAGER のご利用が無料
  • ウェルカムサービス
  • 冷蔵庫内ソフトドリンク無料
  • 朝食の優先案内
  • 朝刊サービス

その他のサービス

  • チェックインも部屋で対応
  • ソフトドリンクはお代わり自由
  • ロイヤルフロアの特別朝食メニュー

楽天トラベル:センチュリーマリーナ函館

今日から二泊、よろしくお願いします。

i001ホテル

やっとホテルに到着。
これが今日からお世話になるセンチュリーマリーナ函館。憧れのホテルにやっとだね。

i00ホテル

では、簡単にルームツアーを。
玄関からして広いし、明るくて綺麗で。。。

i01ホテル

ウェルカムサービスのフルーツと、記念日オルゴールの贈り物。
部屋のカギにメッセージに宿泊のしおり。

i02ホテル

大きい方のベッド。

i03ホテル

ツインのベッド。

i04ホテル

それぞれのベッドルームに、それぞれ備品が準備されている。

i05ホテル

トイレも綺麗。

i06ホテル

小さ目のタオルも数枚ある。

i07ホテル

天然温泉の展望風呂。
奥にシャワーブースがあり、右手には洗面台が二台。

i08ホテル

洗面台の中央にアメニティーが豊富に揃っている。

i09ホテル

ホットドリンク類。
コーヒーも結構な数が準備されていたが写真が無い。

i10ホテル

冷蔵庫内のドリンクは全て無料だって。無くなったらお持ちしますとの事。
北海道牛乳、リンゴジュース、ミネラルウォーター、ワインにチョコレートまである。

j01メニュー

ロイヤルフロア特別メニューの海鮮お造り。
これだけは前日21時までに注文が必要で、一つ注文しておいた。

j02メニュー

他の特別メニューは、朝食時に注文でOKとの事。
凄いね、見てるだけで明日の朝食が楽しみだね。


函館のラーメン

函館ラーメン
  • 函館市を中心に食べられている塩ラーメン
  • 函館ご当地グルメ
  • 単にラーメン、支那そばなどと呼ばれている塩ラーメン
  • 透明で澄んだ塩味のスープと、縮れの少ないストレート麺、シンプルな具材が特徴
  • 豚骨や鶏ガラをベースに、近海で取れた海産物から取ったスープ
  • チャーシュー、メンマ、長ネギなどが定番具材
北海道三大ラーメン
  • 札幌味噌ラーメン
  • 旭川醤油ラーメン
  • 函館塩ラーメン
気になるラーメン屋

函館駅から徒歩圏内

  • HAKODATE NOODLES 炎陣
  • ラーメン津つ井軒
  • ラーメン高橋屋
  • ラーメン 滋養軒
  • あじさい JR函館駅店
  • 函館麺屋 ゆうみん

k02夕食

空腹状態のまま、夕食のラーメン屋さんの探索へ。
路面電車がライトアップされたように綺麗だね。

k03夕食

相変わらず、いろんなタイプが走っている。

k04夕食

路面電車の駅までライトアップされていた。

k05夕食

店の様子を伺いに二店舗周って調べていたが。。。
空腹を我慢できずに、炎陣さんに入る事に。

k07夕食

私は函館ラーメン食べたかったから塩で!!
譲れないなっ!(珍しく鼻息荒く・・・)


k06夕食

小食夫婦の注文は、苦手だった場合の対策として、同じものは頼まないと決めている。
では、私は味噌にしておこう。

うん。塩ラーメン美味しいね。
この店は味噌ラーメンも凄く美味しかったよ。


湯上がり処 ステラ ラウンジ

湯上がり処

湯上がり処 ステラ ラウンジ

  • センチュリーマリーナ 函館の14階
  • SPAで温まった身体を夜景を眺めながらクールダウン
  • 各種お飲物やソフトクリーム、軽食など
  • 営業時間19:00~22:30
  • はこやきHAKOYAKIが有名(セットがお得)

l01ホテル

大浴場にも興味あったので、この日は天気も良かったから天空露天風呂に行ってきた。
湯上り後は、ここで休憩しよう。

l04ホテル

この天井の高い空間でくつろいで過ごせるなんてね。
人もまばらで、混雑していないの好きな場所に座れるね。

l02ホテル

店員さんたちが頑張って対応している。
夜遅くまでご苦労様です、ありがとうございます。

l05ホテル

はこやきとソフトドリンクのセットを注文。
ミルクのソフトクリームも追加。

今日はたくさん歩いたから、もうヘトヘトで。
お風呂入って温まったし、お腹も満タンになったね。

そうね。
明日の朝食ビュッフェに備えて、今日はもう寝ましょうね。

はい。
今日も、ありがとうございました。

はい、おやすみなさい。


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では、今日はここまで。
ありがとうございました。