今日のテーマは、 退職ステップ2:自作ライフプランと大ポカ対策と工夫点について。
これも家計簿同様に、退職前にしておいて良かった事だね。


朝寝猫


昼寝犬

そうね、知識も無かったからライフプラン自体を他人任せにしていたからね。
人生100年の、まだ半分よ、間に合って良かったじゃない。笑


ライフプラン0

テーマに関して考えてた事は、前回同様こんな感じかな。

テーマのメモ
  • 退職前にしておいて良かった事
  • 退職にあたり不安の解消
  • 全然考えておらず反省した事

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将来の日常予測

前回、家計簿を付けて年間収支を把握する事まで出来たよね。
退職の前後で収入と支出の目安が明確になったよ。

今回は、その次のステップとして、どんな事をしたのか教えてよ。

了解、まずは年間収支の把握を将来予測に繋げていくよ。 調べた事は以下のような感じ。

メモ

【 収入 】

  • 給与と賞与
  • 退職金
  • 支給される年金
  • その他の収入の有無

【 支出 】

  • 固定費
  • 生活費
  • 退職金に掛かる税金
  • 無収入期間の国民年金や国民健康保険料
  • 年金受給時の国民健康保険料と所得税・住民税
注意
  • 若干でよいので収入は少なく支出は多く設定を
  • 生活防衛費などの予備費は数年の生活費を

ここまでで、最低限のライフプラン作成の準備が整ったのかしら?

そうだね。
ここまででも、マイナポータルや在住市区町村サイトのシミュレーションなどフル活用だけどね。



不確実要素の扱い

将来予測で悩んだのが不定期で不確実な項目ね。
例えば冠婚葬祭とか大型家電の故障買換えとか。

そうね。で、どうしたの?
これは全く予測出来ないのに金額は結構大きいわよね。

不確実要素
  • 冠婚葬祭
  • 怪我・事故による療養費
  • 大型家電の故障買換え
  • 大型家電の故障修理

上記のような項目の対策として、次のように考える事にしたよ。

不確実要素の対策
  • 生活費を少し上乗せ設定
  • 娯楽費を少し多めに設定
  • 生活防衛費を退職後も維持

なるほどね。
少し余裕をもってライフプランを作るしか無いわよね、納得。



ライフプランの作成と自作のメリット・デメリット

家計簿の時と同様に、最初はザックリとエクセルで作ったよ、最終形こんな感じ。
分かりやすく色付けして掲載しておくね。

そこから少しずつ追加・改善・削除・修正してたね。
それを繰り返して、最終的に非常にシンプルなものになったね。

ライフプラン
自作プランのメリット
  • エクセルや社会保険料や税金の知識習得になる。
  • 自分都合で好きなように、自由自在。
  • 個人情報を外部に出さずに済む。
  • 自分で作るので内容の完全理解ができる。
  • 100%我が家向けの、我が家の為のライフプランに。
自作プランのデメリット

勉強になる点ではメリットとも

  • エクセル操作自体から時間が掛かる。
  • 社会保険料や税金の調査や習得が必要になる。
  • 大きな間違いやポカに気付かないかもの不安感。


大ポカ対策として

ライフプランを頑張って自作した場合、一番怖いのは大き過ぎるミスかな。
取り返しの付かない全然違う計画になるのが怖いね。

そんな事も言ってたわね。
でも、予備や生活防衛費に加え、さらに支出を多目に収入を少な目にしてる点は安心材料よね。

具体的な大ポカ対策
  • 銀行、証券会社などネット上のライフプランのシミュレーションで傾向は把握しておく。
  • 取引や契約のある銀行や生命保険会社の無料ライフプランも作ってもらい参考にする。
  • 予備費や生活防衛費を万が一対策にする。
  • エクセルだけでなく、ザックリ紙プランも作成し、家族間で情報共有しておく。 (←これ大事!)
  • これら複数パターンでの傾向に大きな差が無い事をチェック。 (←これも大事!)


反省点

反省点は大きく二点
  • 生活費・娯楽費などもう少し余裕を持ちたかった。
  • その為にも退職前に、退職後生活を想定して実体験しておきたかった。

二つの反省点は、どちらも退職後の生活に大きく関係する内容だから、 もっと手間暇かけても経験値上げておかないといけなかったね。

仕事をしている時は、長くて10日間前後の休暇が限界だけどね。
そんな状態で、ず~っと休暇になる老後とは乖離しても仕方ないでしょ。

それでも出来るだけ退職後を想定して旅行や外食をしないといけなかったよ。
退職後に旅行や散歩や外食する事が楽しすぎて頻度が上がりそうだしね。

それは、今の想定プランでは、娯楽費や予備費が足りないって事なのかしら?

反省

足りなくはないよ、頻度の問題だからね。
でも楽しい事を二人でもっとしたいなぁって。
頻度・金額など実際の体験が精度向上になったのにと反省してるの。

ありがとう、でも、お気になさらずに!
もし、もっと旅行したいとか、もっと外食したいとかなったら、また働くから大丈夫よ。

もっと生活防衛費を多くするか、生活費の割り増し設定をすれば良かったなぁと。

繰り返して言うけど、大丈夫よ!
上を見たらキリが無いわよ。
今、二人とも健康なんだから、それに感謝して、二人で対応すればなんとでもなるわよ~。

ありがとう!
そうね、感謝の気持ち忘れずに、頑張るよ~。



工夫点(投資の扱い)

ライフプランを自作するのにイレギュラーな出費の想定が難しいと言っていた。
でも、一番難しかったのは投資の額をどうするか?と今後の予測だったよ。

投資なんて予測できる訳ないって分かってるのでは?
そんな予測できない事を考える時間とか、勿体無いと思うけど。

だけどライフプランには必要だよね。
投資が余剰資金のみなら良いけど、少し踏み込んで投資しているからね。

だから、その予測できない投資を、ライフプラン上でどう扱ったか詳しく教えてね。

了解。素人が素人なりに工夫した内容だから賛否あるかもだけどね。

投資の扱い

ライフプラン上での投資の扱い

  • 株は全世界、全米、日経、金、債券など。
  • 過去10年~20年の平均損益率を出す。
  • 平均損益率と安全係数を前年投資保有額に掛ける。
  • 安全係数は変更できるように設定。
  • 過去の半分として安全係数は0.5を基準。
  • 最悪結果の安全係数は-0.3~0.3に備える。
    最悪はマイナスを想定。
注意

50代の投資としてはリスクを取り過ぎているだろう。

これは、無謀な投資素人が老後を安定して過ごせるかの実験である。



今回のまとめ

まとめ

在職中にすべき事

  • 出来るだけ退職後をイメージして生活・娯楽など実験的に実施。
  • そのデータを元に家計簿とライフプランをセットで作成する。
  • これがあるだけで、現状把握と将来予測に大きく役立つ。

退職後はライフプラン実現の実験として

  • もちろんシミュレーションは絶対ではなく一つの目安に。
  • この目安が安心にも繋がる。
  • iDeCoやNISAを増やす行動を。
  • 老後が成立するのか?しないのか?の実験になる。


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以上、今回はここまで。
ありがとうございました。